お知らせ

2018年11月26日

春日井の家 荒壁

春日井の家、荒壁が塗られました。
荒壁の荒々しい空間に差し込む光が、絵になります。

2018年10月31日

春日井の家 竹小舞

春日井の家、竹小舞の作業が進行しています。
竹のスクリーンの空間、いつもきれいだなあと思います。

2018年10月27日

鄙茅(ヒナカヤ)訪問

木の家スクールのフィールドで、三重県多気町の鄙茅(ヒナカヤ)さんへ。
宮川を見下ろす素晴らしいロケーションのなかに、新しい茅葺屋根がたたずんでいました。設計した前田伸二さんのお話を伺い、美しい風景を見ながら、季節感溢れる美味しい会席をいただきました。
宮川を見られるところに、茅葺で新築をつくるというオーナーの夢を実現するため、足掛け7年かけてつくられたとのこと。料理も素敵なのでお伊勢参りの途中に、ぜひお立ち寄りください。

2018年10月10日

版築ワークショップ

秋晴れのもと、版築ワークショップ2回目です。
前回の経験でなんとなく要領がつかめてきました!

最終的には、御廟所の土塀約55mの復元を行おうという目論見ですが、今回、試験的に2mの長さの土塀をつくってみます。
長さ2m、高さ1.2mで、頂部に瓦をかぶせ、壁の漆喰塗りまで一式を行います。

2018年10月7日

版築にチャレンジ

松応寺の土塀の再生をめざした、版築のワークショップ。
中国では土楼など「版築」を使った建築物も多くありますが、日本では寺院の土塀などさほど多くはありません。そして、日本の土塀をつくるにあたって、かつてどのような型枠と道具を使い版築が作られていたのかは資料がみあたりませんでした。

そこで今回、中国の資料をいろいろ調べることにしました。型枠は中国で古くから使われていた、移動式のものを参考に図面化しています。突き棒などの道具も同じく中国の文献や動画を参考に大工さんに制作していただきました。

いよいよ実践です。突き固める作業は、想像してはいましたが、なかなか大変です(笑)。でも楽しいです。土は、突き固めると3分の1くらいの体積になるので、トラック1杯の土がベンチくらいに。
今回採用した中国の資料で作った道具類は、長い歴史の中でよく考えらねていて、なるほどと思うことが多々ありました。