春日井の家、荒壁が塗られました。
荒壁の荒々しい空間に差し込む光が、絵になります。
お知らせ
春日井の家 竹小舞
春日井の家、竹小舞の作業が進行しています。
竹のスクリーンの空間、いつもきれいだなあと思います。
鄙茅(ヒナカヤ)訪問
木の家スクールのフィールドで、三重県多気町の鄙茅(ヒナカヤ)さんへ。
宮川を見下ろす素晴らしいロケーションのなかに、新しい茅葺屋根がたたずんでいました。設計した前田伸二さんのお話を伺い、美しい風景を見ながら、季節感溢れる美味しい会席をいただきました。
宮川を見られるところに、茅葺で新築をつくるというオーナーの夢を実現するため、足掛け7年かけてつくられたとのこと。料理も素敵なのでお伊勢参りの途中に、ぜひお立ち寄りください。
版築ワークショップ
秋晴れのもと、版築ワークショップ2回目です。
前回の経験でなんとなく要領がつかめてきました!
最終的には、御廟所の土塀約55mの復元を行おうという目論見ですが、今回、試験的に2mの長さの土塀をつくってみます。
長さ2m、高さ1.2mで、頂部に瓦をかぶせ、壁の漆喰塗りまで一式を行います。
版築にチャレンジ
松応寺の土塀の再生をめざした、版築のワークショップ。
中国では土楼など「版築」を使った建築物も多くありますが、日本では寺院の土塀などさほど多くはありません。そして、日本の土塀をつくるにあたって、かつてどのような型枠と道具を使い版築が作られていたのかは資料がみあたりませんでした。
そこで今回、中国の資料をいろいろ調べることにしました。型枠は中国で古くから使われていた、移動式のものを参考に図面化しています。突き棒などの道具も同じく中国の文献や動画を参考に大工さんに制作していただきました。
いよいよ実践です。突き固める作業は、想像してはいましたが、なかなか大変です(笑)。でも楽しいです。土は、突き固めると3分の1くらいの体積になるので、トラック1杯の土がベンチくらいに。
今回採用した中国の資料で作った道具類は、長い歴史の中でよく考えらねていて、なるほどと思うことが多々ありました。
松応寺プロジェクト
松應寺は、岡崎市松本町にある寺院で、徳川家康の父、弘忠公の廟所があります。古い絵図を見ると江戸時代には壮大な寺院でした。
現在の境内はコンパクトで、古い木造家屋に囲まれ、「松應寺横丁」と呼ばれる木造アーケードを通って入ります。レトロでユニークな雰囲気を活かしたまちづくりも行われています。
弘忠公の廟所には、松の木が植えられており、その周りを土塀が取り囲んでいます。しかしこの土塀が長年の風雨で崩壊してしまったことから、今回これを復原すべくプロジェクトに関わることになりました。この土塀は土を層ごとに突き固めた「版築(はんちく)」で作られています。なるべく旧来の方法を用いて再現してみようということで、がんばって試みてみたいと思います。
春日井の家 建て方
先週の予定が雨で延期され、今日は秋晴れの中、建て前です。
リビングの天井に現れる、大梁が並びました。
どんな空間になるのでしょうか…
重慶で四川料理
重慶で本場の四川料理。口腔に刺さる感じがなかなか痺れます(・・;)。美味しいです^ ^
夜景がとても綺麗な、大河に挟まれた坂の街です。
スーパーの食材もなかなかの迫力でした。
屋根に穿たれた穴から光と雨(楊家大院)
貴州省独山県の楊家大院。
屋根に穿たれた天井の開口部から、光が差し込みます。そして雨も降り込みます。
屋根に穴が開いている建築というのはとても不思議で、日本にいるときに写真で見てもピンときませんでした。実物を見てみると、ローマのパンテオンのように本当に穴があいており、古い建物ですが新鮮な体験でした。
この民居には天窓のほかに窓はなく、中央の土間空間に降り注ぐ光は実に印象的です。時には雨も入りますので床には水受けがあります。
この空間の両サイドに寝室が配置されており、彫刻が施されたスクリーンで仕切られ、スクリーン越しに光を感じます。
中国の内陸の移動では新幹線(高鐵)を多く使いました。なかなか快適ですが、外国人だけで切符を購入するのは難しいですね..。今回、中国の留学生のテイ君にアテンドしていただき、楽しい旅になりました。
写真は、ある高鐵の駅舎。ワッフルスラブが広大な駅舎を覆っており、きれいでした。
寧波美術館
寧波市にある王澍(ワン・シュウ)設計の寧波美術館。
壊された民家に使われていた無数のレンガが外壁に貼られています。ざっくりとした竹の型枠と相まって、巨大さを感じさせない、手垢がついたような人間くささがとても心地よい建築でした。
木の建築賞
この度、第13回 木の建築賞(木と住まいの建築賞)を「池の見える家」について受賞させていただくことができました。東京大学弥生講堂にて受賞式が行われ、夫婦で出席いたしました。
自宅兼設計事務所である「池の見える家」は建築後9年を経て、木と土の色も落ち着き、庭の木々も根付いて、より自然な風景となってきました。
「木の家である」ということだけでなく、四季の移ろいや、自然の風や光を愉しむ仕掛けやライフスタイルについても評価をいただけたようでとてもうれしく思いました。
今後も、自然の素材や地域の気候を活かしながら、心地よい、快適な住まいや建築を創ることができるよう精進してゆきたいと思います。
竹の建築
今回、ベトナムで特に見たいなあと思っていたのが、ヴォ・チョン・ギア氏が設計した竹を活かした建築の数々。初期の出世作ウインド・アンド・ウォーター・カフェのほか、ホテルやレストラン、ホールなどいろいろ見ることができました。ベトナムの竹は日本のモノとは異なりかなり肉厚で構造にも寄与できるようです。ギア氏は、名工大を経て東大で学ばれていますが、日本的な雰囲気も不思議と感じました。束ねた竹がうねって構成される空間はなかなか魅力的です。
ベトナムツアー
日本建築家協会 住宅研究会のみなさんとともにベトナムへの視察旅行へ。
ベトナム南部のホーチミンに入り、陸路と空路を使って北部のハノイまで、4泊5日のたびでした。
街にはものすごい数の小型バイクが走り、人も多くて活気にあふれ、エネルギッシュな感じで、テンションもあがり楽しい5日間でした。
ホーチミンで宿泊したマジェスティックサイゴンホテルは、フランス植民地時代から営業されている代表的なホテルです。当時らしい華やかさを体験できるインテリアが素敵でした。
十王堂 完成
藤川宿の十王堂が、犬走り、雨落ちのグリ石も入ってついに完成しました。
雨落ちの周囲の延石は、以前の建物の礎石と瓦です。グリ石は地元のみなさんが畑で出た石などを集めてこられました。今月のむらさき麦祭りでお披露目です。
花見会をしました
我が家でお花見会を開催しました。
知り合いの皆様にお越しいただいて、三好池のまわりを散策し、ワインと料理で盛り上がりました!
この季節、とてもいいです。
まるや八丁味噌 塀をつくりました
「まるや八丁味噌」さんの修景工事を毎年お手伝いさせていただいています。
今年は、駐車場廻りの塀です。周囲の住宅との境界沿いに板塀をめぐらしました。
風が抜けるように目透かし張りとして、こだわりの墨汁を塗っています。
修景を続けてゆくことで、伝統を感じられる風景に少しずつ近づいていく感じがします。
ミニ版築のワークショップ
日本左官会議の研究会イベントとして、ミニ版築のワークショップを開催しました。
昨年訪問した北京建築大学でのインスタレーションに触発され、やってみたくなり企画しました。
塩ビパイプを型枠代わりに使い、1センチくらいづつ土を締め固めてゆきます。
土は、全国のいろんな色の土を取り寄せております。
いい大人が、いい笑顔で、楽しそうにつくってしまいました。
コロロカフェ オープンです
コロロカフェがオープン!
インテリアに関わらせていただいた、コロロカフェが本日オープンします。ロールケーキや洋食のランチが楽しめる、みよし市のお店です。
常懐荘の木製建具を活かした居心地のいい空間です。お近くに起こしの際は、ぜひ!
コロロカフェの建具
解体予定の小牧市の常懐荘の洋館より、古建具を頂戴しました。
昭和8年から長年使われてきた開き戸を、コロロカフェに取り付けることになりました。
こげ茶色が濃いので、表面のニスを削り取ったら、味わい深いラワンの生地がでてきました。
ラワンの風合いもなかなか素敵です。
安楽寺八角三重塔
学会での発表のため、上田市の信州大学に。
足を延ばして、安楽寺八角三重塔(国宝)に来ました。
近世以前の八角塔としては、日本で唯一現存するものです。四重塔に見えますが、一番下の屋根は庇のような役割で裳階(もこし)と言います。
南宋から持ち帰られた建築技術で、1290年代に建築されたとのこと。放射状に配された扇垂木がとても美しいです。
身が引き締まる寒さのなかでしたが、感動して、ながらく見惚れていました。
最寄りの別所温泉駅は、レトロでとてもかわいい駅でした。
十王堂 左官工事
藤川宿の十王堂ですが、良い感じで仕上がってきました。
今日は左官の松木さん親子が、屋根の雀口(すずめぐち)の漆喰塗りをされていました。
大工さんもとても丁寧な仕事をしていただきまして、美しく仕上がっております。
建物は12月に竣工の予定です。
はじまりの家
みよし市に建設中の住宅が外構を残して完成しました。
室内はとても暖かく、日差しが良い感じで入ってきます。外観も、植栽が入って風景になってきました。
中国 王澍(ワン・シュウ)建築
2012年にプリッカー賞を受賞した王澍(ワン・シュウ、シュウの漢字は樹の木偏をシ(サンズイ)にした字)氏が設計した中国美術学院(浙江省杭州市)を見学しました。
この美術学院は、王氏の作品が数多く建築されており、ひとりの建築家の、時代による思考と興味の変化、実験の様子が見られてとてもおもしろいです。
スロープが建物の内外を取り巻く初期の作品は、歩いていると視点が変化し、各所の窓から光の取入れられており、自由で楽しい。山の稜線のような屋根型の建物も、中国らしさを感じる建築できれいでした。
屋根全面が瓦小端立てであったりするのですが、この発想は地域の伝統的な集落(周荘など)の民家の屋根の棟瓦が小端立てでこれを参照しているようです。なるほど。
伝統的な要素と遊び心と深い思いが混じりあいながら、ほのぼのとつくられている感じがよいなあと思いました。
生土建築の展示会(@北京)
今年になって中国に行ってみたいなぁと思っていたら、機会に恵まれました。北京建築大学で行われている「土の建築」についてのシンポジウムとエキシビション。
版築を用いた現代建築で著名なドイツの建築家ラオホ氏らのレクチャーでは、「生土建築」の可能性と魅力を堪能し、刺激をうけました。
展示は、版築のオブジェ、版築を用いた実作のパネル、様々な色の土のインスタレーションなど、北京建築大学のムー先生が、学生達とともにものすごいエネルギーをかけて制作されており圧巻でした。
土の美しさ、魅力を伝えるためにこのような展示方法があるのかと、まさに目からウロコでした。
十王堂 瓦にメッセージ
改築される十王堂の屋根瓦に小学生がメッセージを書きました。
十王堂のすぐそばにある藤川小学校の全生徒が、いぶし瓦の裏面に、高学年は漢字1文字と名前を筆で、低学年は自分の名前をマジックで書きました。
緊張した面持ちで、真剣に取り組んでくれ、頼もしく、微笑ましい1日でした。きっとこのことは一生忘れないだろうと思いますし、こういった経験が地域や文化を大切にする気持ちにつながっていってくれるといいなあと感じました。
十王堂 建前
晴天に恵まれ、炎天下ではありますが十王堂の建前が順調に進みました。
色の違う材料はもとの建物で使われていた古材です。
屋根にソリがあるので、なかなか難しい架構です。
神事の後、餅まきもさせていただきました。
十王堂 土捏ねワークショップ
藤川宿十王堂の荒壁土を学生のみなさんと練りました。
解体した古い建物の壁土を外して使っています。新しいワラを刻んでつくったスサを入れ、水を入れて練り混ぜます。
午前中、激しい雨もあったりしてどうなることかと思いましたが、ほどほどに涼しくて、土と戯れるには程良い気候でした。今月末に建前の予定です。
外壁ができてきました。
現在建築中の住宅。外壁の板張りがいい感じに仕上がってきました。内部の間仕切りなどに土壁を使用し、外周部では断熱材をしっかり充填しています。この後、左官の工事がいろいろと入り、楽しくも、しっとりとした雰囲気になる予定です!
常懐荘での取り外し作業
小牧市にある常懐荘(じょうかいそう)は、愛知産業大学の礎を築いた竹内禅扣氏の私邸として昭和8年に建設されました。和洋折衷住宅として、当時の雰囲気を感じられる建物です。
イベントなどで、多くの方に親しんでいただいてきましたが、建物の維持が困難となり、インテリアの一部を愛知産業大学が譲り受け、学生とともにささやかですがラウンジをつくることになりました。
大変残念なことではありましたが、歴史を感じられる新たな憩いの空間として、末長く使い続けられるものにしたいと思っています。
写真は暖炉風の電気ヒーターで、さぞやモダンな採暖器具だったのだろうと思います。移設してインテリアとして使う予定です。
数日かけて、床のパーケットフロアーも、きれいに剥がし終わりました。
天井の「蛇腹」も、再現できないかなぁと目論んでいます…。
愛知産業大学工業高校110周年記念館(橘校舎1号館) 内覧会
これまで設計監理を行ってまいりました、愛知産業大学工業高校110周年記念館(橘校舎1号館) が完成いたします。高校様のご厚意により内覧会を開催させていただきます。樹状の構造がユニークな建物です。14時~17時に見学することができます。15時から、意匠設計の宇野と構造設計の藤尾にてツアーを行います。 (事前申し込みをお願いしております。)
まるや八丁味噌 正門改修工事
岡崎のまるや八丁味噌さんの正門改修工事が完成しました。既存の鉄骨門柱を活用しながら、木製で、折りたたむことができて、江戸時代の雰囲気をもった門をめざしました。日常はトラックの進入口でもあり、なかなか条件が難しい工事でした。
工事前
完成後 右は事務所の入り口
折りたためるよう工夫しました
愛知産業大学工業高校 橘校舎 Ⅲ期工事 左官工事
左官 挾土秀平氏率いる、職人社秀平組の掻き落とし仕上げ。この壁が建物の正面を構成します。
(写真:山田真哉)
はじまりの家 竣工
造園工事も終わり、おかげさまで完成です。
街に開かれた庭と、板塀に囲まれたプライベートな庭があります。
周囲は造成地で、これから家が建っていくものと思われますが、「はじまりの家」としてよいリズムをつくることができたらうれしいなあと思います。
お施主さんのご家族がとても喜んでくださり、とてもよかったです!
東海道藤川宿 十王堂の改築
藤川の「十王堂」は、岡崎市藤川町の成就院本堂の北側に位置し、旧東海道に面して所在しています。
「十王堂」は、冥土(めいど)において亡者(死者)の審判を行う十人の「王」を祀る堂として、江戸期を中心に各地に建てられてきたそうです。
昭和34年9月の伊勢湾台風によって屋根などが大きく損壊し、同年もしくは翌年に、屋根などの改修工事が行われ、現在の姿となっています。
この度、改築することが決まり、昭和初期に撮影された古写真にもとづいて改築を行うことになりました。
愛知産業大学工業高校 橘校舎 Ⅲ期工事 天井工事
天井の工事を行うために、メインアリーナ全体に足場を組んでの作業。足場に埋め尽くされた空間も魅力的です。
愛知産業大学工業高校 橘校舎 Ⅲ期工事 建て方
愛知産業大学工業高校 橘校舎 Ⅲ期工事の建て方が進んでいます。樹状の鉄骨構造ですが、極めて難易度が高い工事です。鉄骨工場、現場施工ともに質の高い仕事を順調に行っていただいています。
コンフォルトに掲載いただきました
雑誌コンフォルトに「池の見える家」について掲載をしていただきました。
丁寧に取材をしていただき、土と木を活かした住まいで夏や冬をどう心地よく過ごすのか、実験で得られたデータなどを紹介いただいています。
撮影は曇りの日だったのですが、しっとりとした素敵な写真に仕上がっています!
おかざき景観賞を受賞!
愛知産業大学の学生が中心となって行った藤川宿米屋の改修工事について、第2回おかざき景観賞を受賞しました。藤川まちづくり協議会の鈴木会長とともに、内田市長より表彰状をいただきました。
http://www.city.okazaki.lg.jp/300/306/p019214.html
愛知産業大学工業高校 橘校舎 Ⅲ期工事がはじまりました
愛知産業大学工業高校 橘校舎 Ⅲ期工事がはじまりました。鉄骨造3階建て、体育館、柔道場、剣道場、旋盤実習室などを備えた施設です。
外観パース
日置神社にて地鎮祭を行いました。
工事看板
まるや八丁味噌 修景工事
岡崎市のまるや八丁味噌の外観改修が完成しました。アルミサッシやサイディング貼りとなっていた部分などを改修し、トタン張りとなっていた側面を下見板貼りとしました。繊細な格子を職人が復元し、旧東海道沿いの面影が、蘇りました。
改修前
改修後
日本漆喰協会作品賞を受賞
2015年11月 日本漆喰協会賞作品賞を受賞しました。作品は、「愛知産業大学 学生がつくる土のトイレ」です。
愛知産業大学工業高校 橘校舎 Ⅰ期工事
愛知産業大学工業高校 橘校舎 Ⅰ期工事 が完了しました。本館と呼ばれる既存校舎を改修して、職員室や保健室が、理科室や会議室、図書室などとなりました。
理科室
会議室
うお茂キッチン 完成しました!
愛知産業大学のトイレ
2014年に竣工した愛知産業大学のトイレ改修。土を活かし、学生も参加した取り組みです。
旧東海道藤川宿「米屋」の改修工事が完成
旧東海道藤川宿の「米屋」の改修工事が完成しました。地域のみなさんと学生と大工さんが一緒になって取り組みました。
かつての米穀商らしい、しっかりとした格子を復元
内部から、旧東海道を見る
JIA愛知 建築家フェスティバル 「家づくりの建築家が語る」にて、お話をさせていただきます。(名古屋市伏見)
気象と健康アドバイザー認定講座にて講師をさせていただきます。
2013年9月22日 健康と気象の関係を伝えるスペシャリストを養成することを目的とした、気象と健康アドバイザー認定講座にて、「住居と気象」をテーマにお話しさせていただきます。【HPリンク】
Webサイトをリニューアルしました。
懸案だったWebサイトのリニューアルを行いました。タブレットやスマートフォンでの表示にも対応していますので、どうぞご覧ください。コンテンツは、これからも充実させていく予定です。