外観 米屋格子を復元
旧東海道の道幅が残る
天井のベニヤを剥がすと、見事な風合いの梁と床板が現れた
薬屋時代の看板
室内から街道を見る
ベニヤを剥がしたら現れた、土壁
学生も参加して改修にあたる
米屋格子の取り付け
改修前の様子
旧東海道藤川宿の「米屋」は築160年を経た建物で、岡崎市重要景観物の指定を受けています。江戸時代は、米穀商として、本陣の近くで商いをされていました。愛知産業大学の学生とともに、外観の改修、内部の改修工事を行い、作業には市民や小学生のみなさんにも作業に参加いただきました。これら一連のまちづくり活動が評価され、第2回おかざき景観賞を受賞しました。
外観 米屋格子を復元
旧東海道の道幅が残る
天井のベニヤを剥がすと、見事な風合いの梁と床板が現れた
薬屋時代の看板
室内から街道を見る
ベニヤを剥がしたら現れた、土壁
学生も参加して改修にあたる
米屋格子の取り付け
改修前の様子